FOR SYSTEMWALKER OPERATORS

ジョブ定義CSVを、
その場で読めるドキュメントに。

Systemwalker Operation Manager のジョブネット定義CSV(クライアントエクスポート)を、 フロー図・起動日パターン・ジョブ一覧つきのHTMLへ一括変換。 設計書を書く手間を、コマンド一発に置き換えます。

ジョブネット設計書は、もう手で書かなくていい

運用保守の現場でジョブ定義を確認するたび、CSVを開いて列名と値を目で追う作業に時間を溶かしていませんか。 構成変更のドキュメント化、引き継ぎ資料の作成、第三者へのレビュー依頼——どれも本質的には同じ情報を、毎回手作業で整形しているだけです。

これまで

  • CSVをExcelで開いて列を目視確認
  • 起動日条件をマニュアルと照らし合わせて解読
  • ジョブの依存関係を手作業で図にする
  • 設計書はWord/Excelで都度手書き
  • 更新のたびに記載漏れ・転記ミスのリスク

swom-jobdoc 適用後

  • exeに2つのパスを渡すだけで一括変換
  • 起動日パターンを自動で日本語化(第2・最終金曜日 等)
  • 依存関係はフロー図として自動描画
  • HTMLとして出力、ブラウザで即確認・共有
  • 生成元CSVそのままなので記載内容は常に正確
!

Systemwalker は富士通株式会社の登録商標です。本ツールおよび本サイトは富士通株式会社とは無関係の非公式ツールであり、同社による承認・提携・後援を受けたものではありません。

ジョブ定義を、いつでも開ける一次情報に

CSVの構造をそのまま保ちながら、人が読むための情報だけを前面に出します。

再帰一括変換

フォルダを指定するだけで配下のCSV/TXTを再帰的に処理。プロジェクト単位(親フォルダ名)でサブフォルダ分けして出力します。

画面レイアウトを再現するフロー図

CSVのアイコン位置情報(iconposition のX;Y座標)をもとに、各ジョブを管理画面と同じ配置でグリッド描画。先行・後続は矢印でつなぎ、リカバリジョブは赤枠、再起動ポイントは▶で色分け表示します。

起動日パターンの可視化

monthlyweek/monthlydateの値を「毎日」「第2・最終金曜日」「毎月1日・月末」のように日本語化。ひな形・カレンダー由来は出典を明示します。

全ブロック対応

NET/JOB(ジョブネット)、GRP/GNT(グループ)、HOL(休日カレンダー)、CAL(起動日雛形)すべてに対応。

ライト/ダーク切替

ヘッダーの🌓ボタンで即時切替、選択内容はブラウザに記憶。生成HTMLはローカルでそのまま開けます。

ジョブネット
ダーク
ジョブネット
ライト

横断検索つきポータル

全ジョブネットを親子ツリーで一覧化したindex.htmlを自動生成。プロジェクト名・ジョブネット名・ジョブ名で検索できます。

!

休日カレンダー(HOL)・起動日雛形(CAL)はCSV→HTML化のみ対応しています。NET側の起動日パターン表示への内容反映(実日付化・休日判定)は未対応です(参照名の表示・該当カレンダー/雛形ページへのリンクのみ)。

生成されたHTMLはこう見える

トップは全プロジェクトを横断した index.html、各ジョブネットは個別ページへ。どちらもブラウザで開くだけで完結します。

実際に出力されたHTMLをそのまま公開しています サンプルを開く(index.html) ↗ ジョブネット詳細を開く ↗
画面イメージindex.html — 全プロジェクト ポータル
file:///output/index.html
index.html — 全プロジェクト ポータルの画面イメージ(ダークテーマ) クリックで実物を開く ↗
画面イメージ複数処理実行.html — ジョブネット詳細
file:///output/運用/複数処理実行.html
複数処理実行.html — ジョブネット詳細の画面イメージ(フロー図・全設定・ジョブ一覧、ダークテーマ) クリックで実物を開く ↗

コマンド一発で出力

入力フォルダと出力フォルダを渡すだけ。あとは index.html をブラウザで開くだけです。

01

ジョブネット定義CSVを用意

クライアントからエクスポートしたNET/JOB/GRP/GNTのCSV、またはjobschdeftocsvで出力したHOL/CALのCSVをそのまま使えます。Shift-JIS / UTF-8 を自動判別します。

02

swom-jobdoc.exe を実行

CSVフォルダと出力フォルダを指定。配下のCSV/TXTを再帰的に処理します。

PS> .\swom-jobdoc.exe C:\jobs\csv C:\jobs\output 対象CSV: 3件 OK: jobnet_web.csv → 運用/jobnet_web.html NET:2 JOB:12 OK: jobnet_batch.csv → 運用/jobnet_batch.html NET:5 JOB:30 OK: holiday.csv → 休日カレンダー/holiday.html index.html 生成完了 (3件) 完了: 3/3件
03

サブタイトルを変えて出力したい場合

第3引数でヘッダーのサブタイトルを差し替えられます。プロジェクトごとに使い分ける場合に便利です。

PS> .\swom-jobdoc.exe C:\jobs\csv C:\jobs\output "営業システム ジョブ定義"
04

output フォルダの index.html を開く

プロジェクトごとにジョブネットがツリー表示されたポータルが開きます。ジョブネットをクリックすると個別ページへ遷移。推奨ブラウザは Chrome / Edge(最新版)です。

クライアントからエクスポートしたCSVを読み込む

Systemwalker Operation Manager V17.2.0 公式マニュアル記載の仕様に基づき実装。NET/JOB/GRP/GNTはクライアントからエクスポートしたジョブネット定義CSV、HOL/CALはjobschdeftocsvコマンドの出力CSVを読み込みます。

キーワード意味
NETジョブネット定義 — 起動条件・スケジュール・実行属性
JOBジョブ定義(NET の配下)— コマンド・先行関係・実行ホスト
GRPジョブグループ定義
GNTグループ内ジョブネット(GRP の配下)
HOL休日カレンダー定義 — yearset/monthset/dayset
CAL起動日雛形定義 — weekset/dayset

今すぐ swom-jobdoc を試す

Windows 10/11 (amd64) 向けビルド済み exe。インストール不要、ローカルファイルとして実行できます。

swom-jobdoc.exe をダウンロード(約2.8MB)
SHA-256 3b4312b7e4be9694a73c4a784abec1bf6d342214fb17430629051c8593a22e2a
MIT License — 商用利用可・改変自由(全文を見る)
ソースコード一式(zip)

本ツールは Go言語製です(Go 1.21以上でビルド可、依存は Shift-JIS デコード用の1パッケージのみ)。ソース一式は NFTDriveEX で Symbol ブロックチェーン上にフルオンチェーン保存しています。チェーンに刻まれたデータは誰にも改ざん・差し替えができず、公開時のままのソースであることをブロックチェーン自体が保証します。

ソースzipを取得(NFTDrive Explorer) ↗
SHA-256(swom-jobdoc-src-20260621-3d99e59.zip / 42,525 bytes) bc5f893f57d5683eea227ab609b7983790f324d9772398d7450c9e848daadddd

検証: ダウンロード後に Get-FileHash download.zip -Algorithm SHA256(PowerShell)を実行し、上記ハッシュと一致することを確認してください。